ただもの！だんだん！ばんじまして！
スタッフの新宮です。

「ただもの！」
というと祖父が会う人会う人、
ほとんどの人に対して
あいさつで言っていたなと思い出します。
そんな「ただもの」が２月の放送で
川柳の中に登場します。

今回は１年間に紹介した川柳の中から
大賞を決定！

そして！
来年度から出雲弁川柳が採用された方に
お送りする賞品が豪華になります！
良い作品ができましたら、
ぜひ、ご応募ください！

こんにちは！
ＭＣを務める井上です。

みなさん、今月のほそ道は
もうご覧になったでしょうか？

今回は斐川町を流れていた新川の紹介、
そして、宍道湖のシジミ漁を私が体験しています！

しじみ漁は、ジョレンでしじみをすくうのですが、
そのジョレンの重さは約３０キロ。
水の中に入れると、体が持っていかれそうになるほど重たく、
持って立っているのがやっとでした。
なんとか踏ん張り、ジョレンを持ち上げてみると、
ジョレンの中には大量のシジミが！

漁師さんに助けてもらっての漁ではありましたが、
終わった後はなんともすがすがしい達成感がありました。
自分で採ったシジミはなんだか愛おしかったです♪

これからはもっと大切に食べようと思いました。

島根県を代表する特産「シジミ」を守る
漁師さんたちの苦労や思いなども聞いています。
まだ見てない方はぜひご覧ください♪

こんにちは！
スタッフの新宮です。

出雲のほそ道１１月の放送がスタートしました。
前回に引き続き、出雲市斐川町を流れていた新川の紹介、
そして、宍道湖のシジミ漁を井上さんが体験しています。

実は井上さんは雨女（雨天の子）として会社では有名で、
シジミ漁も天気が崩れるのでは
と心配されました。
対する私は、曇り男を自称しているほど、
撮影時だけは天気がもつというジンクスがあります。

雨女と曇り男の対決ですが、
今回は私の勝ちでした。
漁師さんも驚くぐらいの安定した天気でした。

さて、次回はどちらが勝つのか？
次回、出雲市多伎町を
藤岡さんと井上さんが巡る予定にしていますので、
この対決、私が勝ってほしい、、、切に願います。

こんにちは！
スタッフの新宮です。

今回は昔、斐川町を流れていた新川について紹介しています。

仏経山の頂上からの風景を撮影するため、
うちの会社では一番大きなサイズのカメラと三脚を持って
往復２時間で登りました。
しばらく肩が痛かったです。
地元の方のコーディネートがあり、
楽しく会話をしながら登ったので
時間はあっという間だったのが幸いでした。

今回は斐川町でも出西・直江辺りについて多く触れていますが、
荘原は次回、１１月を予定しています。

そして、今月から、寸劇のコーナーの担当が私になりました。
実は数か月間、私を含めて３人で
この『出雲のほそ道』を作っていたんです。
今後は１人での制作になりますが、
かわらずご視聴いただけると幸いです。

こんにちは！
スタッフの新宮です。

今回の出雲のほそ道は
出雲市大社町の地蔵盆を紹介しています。

恥ずかしながら
藤岡大拙さんから話を伺うまで
数珠回しというものを知りませんでした。

この四本松南町内の地蔵盆祭りでは
富クジが行われていて、
地元の方のご厚意で私も参加させていただきました。

キッチンペーパーと醤油が当たりました！
家で使わせていただいています♪

番組では出雲弁を使った川柳や寸劇のコーナーも放送しています！
そちらもお楽しみに！