ICVだより

「伝える難しさ」と「伝わる喜び」を感じる毎日。3歳半になる息子に、どんなふうに、どんな言葉で伝えれば分かってくれるのか奮闘している。まずは目を見て、そしてゆっくり分かりやすい言葉を選んで。時には優しく、また時には厳しく。でも、彼には彼のやりたいことや食べたいものがあり、その気持ちも尊重してやりたい。ならば、こんなふうにしてはどうかと提案してみたり…。そんなやりとりを気長に続けた結果、思いが伝わったときは、心の中でガッツポーズ!そして気付く。

これって相手が誰であっても共通することなのだ、と。例えば、職場。私は、息子に接すように、伝える努力をしてるか?答えは、ノー。相手の顔も見ず指示を出したり、返事をすることもしばしば。なぜ分からないのだと相手を責める前に、自分の行動を反省すべきだった。作業する手を止めて、顔を見て話すのに、どれだけ時間がかかるというのか。そんなのわずかな時間だ。さっそく今から実践していこう。「子育ては親育て」とは、よく言ったものだ。