ICVだより

小学一年生の息子は、学校へ行くのが楽しくて仕方ない様子。毎日、その日の出来事を一生懸命話してくれます。が、まだ一年生。言っている意味が理解できないことがよくあります。そこでつい「もう一回教えて。」とか「それってこういうこと?」という質問をすると、ちゃんと聞いていなかったと感じるらしく、「さっき話したじゃん。」「ちゃんと聞いて!」と逆ギレされる始末。そんなわけで、全集中で聞くようにしています。そんな息子が、納得がいかない様子でポツリと呟いた一言。

「先生は最後まで話を聞きましょうって言うのに、僕の話は最後まで聞いてくれないんだよ・・・」なんとコメントしていいのか悩みましたが、「先生はいろんなお友達の話を一人で聞かなくちゃいけないから、大変なんだよ。でも言われるように、話は最後まできちんと聞いてね!」「わかったよ!」と息子。素直に真正面から受け止める子どものするどい指摘に、改めてきちんと向き合うこと、自ら実践する姿を見せることの大切さを感じた時間でした。